世の中には親の介護をしながら何だかんだ思い悩む家庭が多くあるのはご存知でしょうか?
親の介護はその度合いによっても様々ですが、自らトイレまで駆け抜け用を足せなくなると途端に家族は今後のことを編み出し「クリニックにこれから入居かしら?」というようになるケースがあります。
自らトイレに行けないは、トイレに入るまでにも誰かが歩いて有りそうか、または車椅子を押して家のトイレのドアまで連れてってあげたり講じるのかズボンは下ろせるのか?下着は濡れていないか?手は洗ったのか?などなんだかんだ気にかけなくてはなりません。自宅のトイレや廊下はバリアフリーでないところも多く細長いため車椅子では移動しにくい環境の家だらけだ。
その間に尿や便が排泄されてしまいトイレに遅れるということもあります。となれば同時に布団を汚す、衣類を汚す、紙パンツを汚す、家を汚すとなると異臭で途端に家が臭くなります。これは最適ストレスだ。
現に体験しなければその辛さはわからないでしょう。
ケアマネージャーに相談すれば「では施設入居を検討しますか?」と声が掛かるでしょう。各家庭の事情に合うクリニックを選び入居の手続きなどを行ない、決まれば場合によっては間もなく入居できます。
ところが大事な親を本当に施設へ入居させるとなると引け目が起きて来る。「親を捨てた。」という気持ちになり凹む人もいらっしゃる。
しかしとってもそんなに思いますか?
親と子で共倒れを通しても何の意味もないのです。世話を陥る家族も自分の子供が介護疲れをしていたら「既にいいよ、有難う。」と施設入居に前向きに考えるのはないでしょうか。世話をする家族の人生も同じように大切なのです。愛情が憎しみに変わることもありますが、それが殺人を起こすきっかけにもなりかねません。
介護保険制度をつぎ込み、施設入居に入り介護サービスを乗り越えるのも介護保険サービスの一つなのです。
専門家である医者、ナース、介護職員はお婆さんの世話をするプロですので、でいないことは素直に任せ、悩みは相談し解決していきましょう。まずはデイサービス、ショートステイなどまだまだ利用していなければ是非通ってみてクリニックへの抵抗感を取り除いて下さい。http://morvand.org/