初期ニキビ、白ニキビ、黒ニキビまでが、依然ニキビの初期と言える状態ですが、黒ニキビがもう少し進んで、「赤ニキビ」になってきますと、今や悪化したニキビと言わざるを得ません。
一般に赤ニキビなどと呼びますが、この状態のニキビには公式名称があります。
通常は、ほとんど耳にする機会がないと思いますが、「赤色吹出物」と言います。
一般のかたがたは、こういう赤ニキビの状態を、ニキビと叫ぶことが多いのではありませんか。
白ニキビや黒ニキビの状態では、いまだにいまひとつ気に留めませんが、そこから赤ニキビになるまでは、わりと早いですし、赤ニキビになってしまいますと、一心に際立つこともあって「ニキビが出来た」という認識になりますよね。
赤ニキビを潰してしまいますと、ニキビ痕となって顔に痕が留まる可能性が大きくなります。
それでも依然若い時分は、新陳代謝も活発ですから、特別凄まじい炎症も弱いかぎりは、まったくきれいになる望みはあります。
しかしながら、大人になってからの赤ニキビは、痕となって長く残り易いですから、さほど指先や爪などで潰さないようにください。
赤ニキビが一段と悪化しますと、今度はニキビが膿を保ち、黄色くつながる。
ですので、そんなふうになったときのニキビを「黄色ニキビ」と言います。
ここまで進行したニキビは、ニキビの重症と言っても良いくらいの状態であり、治ったあともニキビ痕となって留まる予報は全く高いです。
ぜひとも痕を記したくなければ、皮膚科へ行きましょう。
膿が貯まるので、それをご自身の手で潰して出してしまいたい気持ちはわかりますが、細菌がたくさんついた手で触れるのは絶対に良くありません。
皮膚科へ行って治療してももっと鈍い場合もありますが、未だにその後にずっと出来て来る黄色ニキビへの対処ができますから、行っても意味がなかったということにはなりません。
ぜひ行ってください。
黄色ニキビが一層悪化すると、膿だけでなく血も混じって「紫ニキビ」になります。
これはもうニキビの末期とも言える状態です。
ですが、この状態になっても、自分ではくれぐれも触らずに皮膚科で適切な治療を行えば、痕が残らない可能性もあるのです。
やはりニキビには触らないこと、そして皮膚科へ行くことが誠に重要です。参照サイト